いっちん保育園 園名の由来
泉北ニュータウン開発に伴い、美木多小学校が鴨谷台に移転。その跡地に乳児専門保育園として当園がオープンしました。(昭和54年)
園名の「いっちん」 は、氏神さまである美多彌神社の境内に 自生する天然記念物に指定されている 「どんぐり」の通称で、その光沢のある大きな実のように子どもたちも元気に大きく育ってほしいとの願いから縁起の良い名をいただきました。
平成18年には近隣にオープンした「美木多いっちん保育園」、「ベビーセンターいっちん保育園」とともに地域の子育て支援に邁進。
平成27年度より「幼保連携型 認定こども園」としてより乳幼児に特化した教育・保育を展開していきます。
保育理念
森に育つ『どんぐり』のように大地に根をはり
一人ひとりが逞しい大木に育ち、大きな実をつけるように、
『あい』ある保育を実践しましょう
保育目標
- 一日の始まりは元気で笑顔!一日の終わりは明日の楽しみを残して笑顔で元気よく…
「あいさつのできる子」を育てます! - 小規模園の利点を生かし、きめ細かい保育で…
「優しい心と豊かな人間性」を育てます! - 家庭的な愛溢れる健やかな保育で、笑顔爽やか…
「感謝の心」を育てます! - よく食べ・よく寝て・よく遊び、規則正しい生活習慣で…
「元気な体」を育てます!